福祉国家を目指す市民の会

弱者を支援する社会保障から弱者の尊厳を守る社会保障へ

政権奪取のための処方箋

野党は小選挙区制廃止でまとまれ(政権奪取のための処方箋 ファイナル)

正直言ってまともな方法では近い将来の政権奪取はほぼ無理だと思っている。しかし、自民党を下野させる方法なら明確に存在している。それは衆議院の選挙制度を小選挙区制中心の選挙制度から比例中心の選挙制度に変えることだ。仮に衆院の選挙制度が完全比例…

政権奪取のための処方箋 その4

「戦略的選挙協力のススメ」 今夏に行われる参院選について。 例えば、 大阪(改選4)と京都(改選2)には共産党の現職がいる。 一方、兵庫(改選3)は自公と維新が強く野党は単独では議席確保が困難である。 代表の地元・埼玉(改選4)は「代表の顔立て…

政権奪取のための処方箋 その3

「政権担当能力を示せ」 本格的な二大政党の幕開けかと思われた2009年の政権交代前夜。当時の野党第一党の民主党は政権交代をさせたくない勢力から「政権担当能力」について不安視されていた。 その中で民主党は政権担当能力を示そうと同じく二大政党が根付…

政権奪取のための処方箋 その2

「ウイングを広げる・多様性とは」 自民党は包括政党と言われている。包括政党に対抗するにはこちらも幅広い支持を獲得するために政策的に幅を広げていかなければならない。 例えば北欧の福祉国家では高い税率で社会保障を充実させセーフティネットを張り巡…

政権奪取のための処方箋 その1

「地方組織の充実」 「地方議員を増やして党の足腰を強める」これは橋下徹「政権奪取論」にも書いてあることで、これ自体は全く正しい。おそらく立憲の枝野はこれをやろうとしている。だから永田町の数合わせに背を向け、ひたすら草の根、ボトムアップなどと…